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山陰線・余部鉄橋は消えてません! 「誤解」で観光客減少 (1/2ページ)
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JR山陰線・余部(あまるべ)鉄橋(兵庫県香美町)の観光客激減に、歯止めがかからない。平成22年度の完成を目指すコンクリート橋工事で、コンクリートの橋脚が姿を見せ始めたことで、鉄道ファンや観光客らが「鉄橋は姿を消した」と勘違いしているためだ。これから春の観光シーズンを迎え、地元やJRなどは困惑している。
余部鉄橋は明治45(1912)年に完成した全長309メートル、高さ41メートル。テレビドラマの舞台にもなり、日本海をバックに余部鉄橋を走る列車を撮影するアマチュアカメラマンらが四季を通じて訪れていた。
架け替え工事は平成19年3月からスタート。このため「本格工事前の最後の鉄橋の雄姿を」と、18年10月に臨時運転した「急行あまるべ」の乗車券は発売と同時に完売するなど、高い人気を誇っていた。
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