[PR]
ニュース:生活 RSS feed
【関西・動物写真館】天王寺動物園のマレーグマ
大阪市天王寺区の天王寺動物園で飼育されている5歳のオスのマレーグマ、マーズ。小さな耳につるりとなめらかな細い体でぺたぺたと歩き回り、ときおり長い舌を出して大きなあくびをする。少し間が抜けた愛(あい)嬌(きよう)のある顔としぐさで、一度目にしたら忘れられない。
こんなマーズだが、園の南端で通路からはずれた目立たない場所にいる。近くには人気者のゴーゴがいるシロクマ舎があるためか、マーズのもとを訪れるお客さんは少ないようだ。
他県の動物園では“悩みのポーズ”で人気者となったマレーグマもいるが、マーズの存在感は今ひとつといったところ。それでも飼育係の上野将志さん(33)は「ほかのマレーグマより男前だと思う」。園では現在、マーズの魅力を引き出す展示方法を検討中だという。











