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東大寺お水取り 降り注ぐ火の粉が参拝客ら魅了

2009.3.12 21:21
かご松明の火の粉が参拝客の頭上に降りかかる=12日午後8時12分、奈良県奈良市の東大寺二月堂(撮影・桐山弘太)かご松明の火の粉が参拝客の頭上に降りかかる=12日午後8時12分、奈良県奈良市の東大寺二月堂(撮影・桐山弘太)

 今月初めから2週間にわたる本行が続けられている東大寺二月堂(奈良市)の「修二会(しゅにえ)」(お水取り)は12日夜、ひときわ大きな「籠松明(かごたいまつ)」が登場。春本番を感じさせる中、参拝者らは次々と舞台に上がる荘厳な炎に見入った。

 午後7時半、「練行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる僧侶11人は、童子(どうじ)が担ぐ松明に導かれて二月堂へ。松明が舞台に上がると火の粉が降り注ぎ、華麗な美しさを見せた。

 13日未明には二月堂下の若狭井(井戸)から本尊に供える香水(こうずい)をくむ「水取り」があり、この秘儀が行事全体の総称ともなった。

 松明は14日夜まで。本行は15日未明に満行を迎える。

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かご松明の火の粉が参拝客の頭上に降りかかる=12日午後8時12分、奈良県奈良市の東大寺二月堂(撮影・桐山弘太)
かご松明の炎に浮かび上がる東大寺二月堂=12日午後7時51分、奈良県奈良市の東大寺二月堂 (撮影・桐山弘太、多重露光)
お水取りのかご松明の炎に浮かび上がる東大寺二月堂=12日夜、奈良市 (撮影・飯田英男、多重露光)
かご松明の炎に浮かび上がる東大寺二月堂=12日午後7時51分、奈良県奈良市の東大寺二月堂 (撮影・桐山弘太、多重露光)
東大寺でお水取り たいまつの炎に浮かび上がる東大寺二月堂(多重露光)=12日午後7時55分、奈良県奈良市の東大寺二月堂(桐山弘太撮影)
お水取りのかご松明の炎に浮かび上がる東大寺二月堂=12日夜、奈良市(撮影・飯田英男、多重露光)
巨大な籠たいまつの炎が激しく夜空を焦がし春の訪れを告げる伝統行事、奈良・東大寺二月堂の「お水取り」=12日夜
激しく振られ火の粉を散らす、東大寺二月堂の伝統行事「お水取り」の籠たいまつ=12日夜、奈良市
激しく振られ火の粉を散らす、東大寺二月堂の伝統行事「お水取り」の籠たいまつ=12日夜、奈良市
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