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青森延伸で東北新幹線刷新 新型E5系に統一、2階建て「MAX」姿消す (2/2ページ)
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2階建て新幹線はE1系(12両編成)が6年7月に東北、上越の各新幹線でデビュー。定員は200系の約4割増の1235人で、遠距離から通うサラリーマンらの通勤時間帯の混雑緩和に威力を発揮した。
9年12月には8両編成のE4系が登場。連結した16両編成時の定員は1634人と世界最大級の輸送量を誇る。ミニ新幹線を連結できるため東北区間はE4系だけ運用されるようになった。
半面、座席数が大きく異なることや最高時速が240キロと遅いため、振り替え輸送での運用が限られ、ダイヤが大幅に乱れたときに早期復旧を妨げる一因になると指摘されてきた。
山形新幹線でデビューした400系が来年春までに引退するほか、東北区間以外でも新幹線車両の世代交代が相次ぐ。最新型のN700系の導入が進む東海道区間から座席編成の異なる500系、初代「のぞみ」300系も姿を消し、山陽区間では現役最古参の100系が九州新幹線と直通する23年春以降に順次廃車になる予定だ。
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