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新ジェット機が周遊飛行、日航初導入のブラジル製
このニュースのトピックス:航空業界
日本航空が国内航空会社として初めて導入するブラジル製小型ジェット機「エンブラエル170」が2月からの就航を前に27日、最初の運航拠点となる愛知県営名古屋空港(同県豊山町)から招待客を乗せ、南アルプスまで周遊飛行した。
同機は全長29・9メートル、全幅26メートルの76人乗りで、小型機ながら座席や通路が広いのが特徴。一般公募で選ばれた28組56人が2便に分乗し、冠雪した山の眺望など約30分間のフライトを楽しんだ。
二女(7)と搭乗した名古屋市の会社員、山田実さん(44)は「機内は予想以上に広くて揺れも小さく、大型機と変わらないぐらい快適だった。また乗りたい」と話した。
日航は同空港の名古屋−松山と名古屋−福岡の2路線で2機を配備し、2月1日から就航。このほか平成22年度末までに8機を羽田、静岡空港などに投入する予定。
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