[PR]
ニュース: 生活 RSS feed
【ふるさと便り】京都・東寺で「初弘法」
このニュースのトピックス:フリーター・ニート
弘法大師(空海)ゆかりの京都市南区の東寺で21日、空海の命日にちなむ今年最初の縁日「初弘法」が行われた。厳しい寒さの中、骨董(こっとう)品や新酒などを売る露店が並び、掘り出し物を探し求める買い物客らでにぎわった。
同寺では毎月21日に「弘法さん」と呼ばれる縁日が開かれている。初弘法は、12月の「終い弘法」とともに特に人出が多く、この季節の風物詩として親しまれている。
この日はあいにくの曇り空となったが、境内の参道では早朝から、普段よりも多くの露店が開店準備。古美術品や植木、古着の着物、食料品、日用雑貨などの店がずらりと並び、「安いで、買うてや」「おおきに」など、店主らの威勢のいい掛け声が飛び交った。
訪れた観光客らは、にぎわいの中でじっくりと品定めしたほか、新年らしく境内の御影堂前は、無病息災を願って線香の煙を体になでつける人たちであふれた。
友人と訪れた大阪府枚方市のフリーター、佐藤慎也さん(23)は「魚の干物や干し柿を買いました。初弘法ならではのにぎわいが楽しいですね」と話していた。
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]


