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関学大で追悼チャペル、震災で学生ら23人死亡
「阪神淡路大震災から14年追悼チャペルを開催」平成7年の阪神・淡路大震災で学生15人、教職員8人が犠牲となった関学大で14日、今年で14回目となる追悼チャペルが行われた。賛美歌を歌う学生ら=14日午前10時39分、兵庫県西宮市・関西学院大学西宮上ケ原キャンパス(竹川禎一郎撮影)阪神大震災で学生や教職員ら23人が亡くなった兵庫県西宮市の関西学院大で14日午前、犠牲者の冥福(めいふく)を祈り、震災の記憶を語り継ぐ追悼チャペルが催された。
同大学では、大震災で学生15人、教職員7人に理事1人が死亡。平成8年から毎年、追悼チャペルを開催している。
この日は学生ら約250人が参加。亡くなった学生と同じ数の鐘に合わせ、全員で黙祷(もくとう)をささげた後、文学部の田淵結・宗教主事が「突然命を断たれた仲間の無念さ、つらさ、痛みを忘れてはならない」と語りかけた。
参加した法学部1年の藤原義人さん(18)は「当時は大阪にいて直接被災経験があるわけではないが、この機会を通して理解を深めたい」と話した。
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