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新春恒例の「七草がゆ」 阪神百貨店
阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)は7日朝、同店地下食料品売り場で七草がゆを振る舞った。毎年訪れる常連客や通勤途中の会社員らが集まり、温かい七草がゆを堪能した。
新年の無病息災を祈る行事として中国から伝わったとされる七草がゆ。江戸時代に日本へ伝わり、将軍家をはじめ一般家庭に広まったといわれている。
同店の新春恒例行事「七草がゆのふるまい」は昭和62年にスタートし、今年で22回目を迎える。特設会場には早朝にもかかわらず行列ができ、神社でおはらいした米と奈良県産の七草を使った白みそ仕立ての七草がゆ500食がわずか1時間でなくなる盛況ぶり。毎年訪れるという大阪・十三在住の原紀久子さん(63)は「不況の影響で今年はないかと思ったが、例年通り行われ安心した。今年も元気でがんばれますようにと願いました」と、新春の味に祈りを込めていた。
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