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【ふるさと便り】色鮮やかな水中の“丑” 新潟・長岡市
新潟県の長岡市寺泊水族博物館は、干支(えと)の丑(うし)年にちなんで小型の水中生物「ウミウシ」を3月1日まで特別展示している。同館がウミウシを主役として展示するのは初めて。
巻き貝の仲間のウミウシは、動きがゆっくりで、触角が牛の角のよう見えることからその名がついた。貝殻はなく鮮やかな色が特徴で大きさは数センチ。体長4センチのシンデレラウミウシをはじめ、南方系のウミウシ8種類20匹(体長2〜4センチ)を専用マスコット水槽に入れて公開している。
同館は「ウミウシは飼育が難しく、これまで主役として長期間展示したことはなかった。この機会に色鮮やかなウミウシをじっくり観察してください」と来館を呼びかけている。
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