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月の砂漠を旅しよう ラクダのオーナーになってツアーに参加 (1/3ページ)

2008.12.23 08:08
このニュースのトピックス
ラクダ・ツアーでガイドをするハマニさん(右)。一見、過酷に思えるが、日本人客には大好評だという(サハラ・エリキ提供)ラクダ・ツアーでガイドをするハマニさん(右)。一見、過酷に思えるが、日本人客には大好評だという(サハラ・エリキ提供)

 ■アルジェリア遊牧民の支援にも

 ラクダのオーナーになって、遊牧民を支援しませんか−。アルジェリアの遊牧民、トゥアレグ族とともに、遊牧民支援を目指す団体「サハラ・エリキ」を立ち上げたパリ在住のデコート豊崎アリサさん(37)が、日本で「東京友の会」を設立した。独自のラクダツアーを主催し、オーナー制度で12頭のラクダを所有する同団体では、今シーズンのツアー参加者を広く募っている。(木村さやか)  

 ≪1頭4万〜8万円≫

 ラクダは1頭4万〜8万円。オーナーとして注文すれば、アリサさんらがラクダ市場で買い付け、トゥアレグのラクダ使いに貸与され、育てられる。ラクダを通じて得られた収入は餌代やラクダ使いの給与に。オーナーは好きな名前を付け、ウェブサイトに定期的に掲載される「ラクダ通信」で様子も確認できる。

 人気なのは、自分のラクダの背に乗り砂漠を旅する1〜2週間のツアー。砂漠を毎日5〜6時間歩き、炭で焼いたパンや、オアシスの野菜を食べる。参加者は30〜40代が中心だが、中には60代も。

 「正しいラクダの乗り方をマスターしたら、体の不調が改善したというお客さんもいました」とアリサさんは話す。

このニュースの写真

ラクダ・ツアーでガイドをするハマニさん(右)。一見、過酷に思えるが、日本人客には大好評だという(サハラ・エリキ提供)
ニジェールの塩キャラバンに同行するアリサさん(サハラ・エリキ提供)
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