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丑年目前、土鈴作りピーク 甲府市の民芸工房
甲府市の「民芸工房がくなん」で、来年のえと「丑(うし)」にちなみウシをかたどった土鈴作りが最盛期を迎えている。約900度で焼かれた土鈴は振るとカラカラと乾いた音がし、厄よけの意味もあるという。
ピンクや黄色の明るい色づかいが中心。縁起を良くしようと松竹梅の絵が描かれ、客の希望で「家内安全」などの文字も入れる。二代目の斉藤岳南さん(65)が妻の弘子さん(65)らと1日約200個のペースで作る。
今年は全国から約8000個の注文があり、11月上旬から作業を開始。斉藤さんは「1年間、笑って過ごせるようになってほしい」と願いを込めている。
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