MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

広島などの僧侶がバンドを結成 御詠歌を現代風にアレンジ (1/2ページ)

2008.12.12 11:07
このニュースのトピックストレンド
法衣姿で現代風にアレンジした御詠歌を披露する「一期一會」=広島県福山市(藤崎真生撮影)法衣姿で現代風にアレンジした御詠歌を披露する「一期一會」=広島県福山市(藤崎真生撮影)

 広島や和歌山などの若手禅宗僧侶5人が、音楽と法話を組み合わせたバンド「一期一會(いちごいちえ)」を結成、コンサートを開くなど、音楽を通じて仏教の魅力を広める活動に取り組んでいる。ステージでは、ギターやキーボードなどの演奏に合わせて「御詠歌」を披露するなど聴衆からの評判も上々。メンバーは「現代風の仏教音楽で、不況の時代に少しでも多くの人の心に安らぎを与えたい」と意気込んでいる。

 バンドを結成したのは、広島県福山市の古刹(こさつ)、弘宗寺の水野宏泰住職(36)や和歌山県白浜町の聖福寺の関守研悟住職(36)のほか、北海道や岐阜、山梨県の臨済宗妙心寺派寺院の住職や副住職を務める若手僧侶計5人。

 5人は約5年前、京都市の大本山で行われた勉強会に参加した際、全員が同じ昭和47年生まれで、バイオリンやドラム、男声合唱団所属など音楽経験者だったことから意気投合した。

 勉強会では、仏の教えをわかりやすく表現した和歌を、鈴(りん)と鉦(しょう)の美しい音色で唱える御詠歌を学んだが、楽器経験などが豊富な5人は物足りなさを感じ、楽器を使って現代風にアレンジして法話を行うことを思いついた。

このニュースの写真

法衣姿で現代風にアレンジした御詠歌を披露する「一期一會」=広島県福山市(藤崎真生撮影)
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。