阪神大震災の犠牲者の鎮魂を祈る「神戸ルミナリエ」(4〜15日)の試験点灯が1日夜、会場となる神戸市中央区の東遊園地周辺で行われた。
今年は過去と未来を輝かせる無限の光を表現しており、テーマは「光のインフィニート(無限)」。試験点灯はおよそ5分間で、約20万個の電球が光の回廊を浮かび上がらせた。
試験点灯の日時は警備上の理由から事前に公表されておらず、会社帰りに偶然通りかかったという堺市の男性会社員(43)は「毎年家族で見に来ていますが、こんなにすいていることはないので写真を撮って帰ります」と話していた。