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【EX GENERATION】試写会review 「永遠のこどもたち」 (1/2ページ)
【EX GENEARTION】「わが子として育て上げながら、実際は血のつながっていない母子であったのなら、どこまで子への愛情を貫くことができるでしょうか。映画はそれを問います」(江戸川区在住の玉生さん、提供写真)《わが子への愛の追跡劇》
わが子が突然、この世から消えた。住んでいる屋敷で、母は子を探し、生と死の間で見えないわが子への愛を追い求める。
小さい子をもつ母が、子のために最大の犠牲を払うのは、どんな母であっても同じだと思います。しかし、わが子として育て上げながら、実際は血のつながっていない母子であったのなら、どこまで子への愛情を貫くことができるでしょうか。映画はそれを問います。
海辺にある孤児院。30年前、母のラウラはここで幸せに過ごしました。30年後、長い間閉鎖されていたこの孤児院を再建するために購入。ラウラは、未熟児を預かりわが子として育て上げた7歳のシモンと孤児院へ移り住んだが、シモンは空想上の友だちを作り、まるで本当の友だちがいるように話します。孤児院オープンのとき、シモンは忽然(こつぜん)と消えてしまいます。それから、母の「わが子への愛」の追跡劇が始まるのです。チャプリンの娘で名女優のジェラルディン・チャプリンが霊媒師の役で格調高い演技を披露し、謎めいた印象を残しているのも感動的です。
会社員 玉生(たまおき)カオリ(31) 東京都江戸川区
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