おせち料理に欠かせない「塩数の子」の初競りが21日、大阪市福島区の市中央卸売市場で行われ、黄金色に輝く数の子が並んだ。
この日は5・7トンの数の子が用意され、鐘の音を合図にスタート。威勢の良いかけ声とともに仲買人が値段を書き入れ、競り人に手渡していた。
今年は市場に出回る量が減り、少し値上がりする可能性も。子孫繁栄を願う縁起物とあって、関係者は「少子高齢化の時代にぴったり。ぜひ味わって」。