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エチゼンクラゲが日本海から消えた! 被害激減も深まる謎 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:対馬が危ない
ここ数年、夏から冬にかけて日本海側に大量出現し、漁業に深刻な被害を与えてきたエチゼンクラゲが、今年はほとんど確認されていない。研究者の間では「中国沿岸の環境変化説」「食害説」などが浮上しているが、いずれも決め手を欠き、謎は深まるばかり。有効利用の一環として商品化に取り組む企業などからは“資源”の枯渇を懸念する声も上がっている。
エチゼンクラゲは中国の周辺海域が発生源とされ、海流に運ばれて、日本海沿岸で目撃されている。水産総合研究センター日本海区水産研究所(新潟市)によると、平成12年以降はほぼ毎年、大量出現が確認され、漁網を破るなどの被害が相次いでいる。
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