春と秋に花を咲かせる「四季桜」が、愛知県豊田市小原町で見ごろを迎え、見物客らでにぎわっている。ほぼ満開となった淡いピンクの花が、ここ数日の寒さで鮮やかに紅葉した木々と競うように咲き誇り、訪れた人たちはコートの襟を立てながらも、自然の采配(さいはい)が織りなすコントラストを楽しんでいた。地元観光協会によると、例年に比べ開花が10日ほど早く、見ごろは11月いっぱいという。