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ナマケモノの赤ちゃん公開 千葉市動物公園 人工飼育で国内2例目
千葉市動物公園は13日、約2カ月半にわたり人工飼育したフタユビナマケモノの赤ちゃんを14日から公開すると発表した。同園によると、人工飼育が1カ月以上成功した例は鹿児島市の平川動物公園だけという。
千葉市動物公園によると、赤ちゃんは8月26日、園内にある施設の地面にいるのが見つかった。このとき赤ちゃんは生後1カ月ほど。通常、樹上で生活する母親の腹にしがみついており、落下したとみられる。
人間用の粉ミルクや小さく切った離乳食のカボチャやアボカドを食べて順調に育ったため、公開を決めた。体重は約580グラム、体長は約23センチ。
フタユビナマケモノは中南米の熱帯林に生息しており、木の枝に長いつめを引っかけてぶらさがっている。
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