東京都府中市の「童々広場」で、奈良県の平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」に似た童子たちが駆け回っている。
「走る童子」と「桜の童子」の計7体のブロンズ像。「せんとくん」の作者で彫刻家、籔内佐斗司さんの作品だ。ほぼ4頭身。角こそないが、せんとくんの親せきにも思えてくる。
平成8年の完成当初は「異様だ」との声もあったが、今ではちょっとした名所。管理する市担当者は「奈良で話題になって問い合わせが増えています」。