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【米大統領選】オバマ勝利で小浜市もヒートアップ (1/2ページ)
開票作業が進む米大統領選。日本国内でも5日、開票速報を見守るイベントが米国総領事館などで開かれた。民主党のバラク・オバマ氏と同じ名前の福井県小浜市などでも待ち切れずに集まった市民らが開票速報を見つめ、「頑張れ、オバマ」と勝利を祝った。
駐大阪・神戸米国総領事館(大阪市北区)では在日米国人と日本人が一緒に開票速報を見守る「ウオッチパーティー」が開かれ、新大統領誕生の歴史的瞬間を見守った。
米国の選挙文化に親しんでもらおうと、米国大使館が全国5カ所の総領事館・領事館などで初めて企画。大阪でのパーティーには、京阪神に住む米国人や留学生、国際政治などを学ぶ日本人学生ら約80人が参加。星条旗や民主、共和両党の垂れ幕などで飾り付けられた会場内で、CNNなどが伝える開票速報のテレビ番組に見入った。
在外投票でオバマ氏に一票を投じたという大学研究員、マシス・ザッカリーさん(25)=神戸市中央区、インディアナ州出身=は「変革しようと訴える彼の主張に賛同した。ブッシュ政権時代は悪い流れになっていたので、それを正してもらいたい」と期待を寄せた。
パーティーに参加した同志社大大学院アメリカ研究科1年、森圭衣さん(24)=大阪府吹田市=は「直接投票に近い形で大統領を選べるからこんなに盛り上がるのだと思う。うらやましいし、公平な感じがします」と話していた。
一方、小浜市の「オバマ候補を勝手に応援する会」(勝手連)のメンバーらも市内の文化施設で応援集会を開催。テレビの開票速報を見守りながら「オバマ新大統領」の誕生を願って声援を送った。
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