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「ながら美容」で一石二鳥 「楽してキレイに磨き…」注目集まる (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ダイエット・エステ
足湯につかりながら雑誌を手にお茶を飲み、マッサージでリフレッシュ。寝ている間に特殊な蒸気を当てればスキンケア効果も…。日常生活の何気ない動作をしながら、きれいになろうとする「ながら美容」に注目が集まっている。「ながら」をうたったサービスや商品が相次いで登場。さて、一石二鳥の“効果”のほどは?(中島幸恵)
≪新陳代謝、活発に≫
東京都北区の「足湯カフェ&マッサージ 変身物語」。一見、お座敷席タイプの喫茶店のような内装だが、足元の掘りごたつの中には遠赤外線を放出する鉱石入りの湯が満ちている。ひざ下から湯につかって、カモミールのお茶を飲みながら雑誌を読むこと20分。体はぽかぽかと温まり、額には汗がにじむ。
さらに、フットセラピーや全身マッサージも。全部で1時間ほど体験したが、職場に戻る足取りが、心なしか軽くなった。
「足湯に20〜30分程度つかると、全身の血行が良くなり、新陳代謝が活発になって短時間で疲労回復が期待できます。半身浴より疲れにくく、体に負担もかかりません」と女性スタッフ。気軽に疲れがとれ、冷え性の解消につながると、会社員や学生、お年寄りまで利用者は幅広いという。
≪男性だって≫
パナソニックから今月1日に発売された「ナイトスチーマー ナノケア」は、水を入れた美容器を枕元にセットすると、寝ている間にスチームとナノサイズのイオンの相乗効果で、肌の潤いを守り、髪につやを与える機能が売り物だ。
同社のスチーム式美顔器は平成16年の発売以来、家庭で手軽にエステティック体験ができるとあって人気を呼び、累計販売台数が100万台を突破する大ヒット商品になっている。「もっと効率よく美しくなりたいというニーズの高まりを受けて、就寝中にも楽してキレイになる効果を狙った」(同社)と話す。
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