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【鉄道ファン必見】N700系が“13冠”達成 東京駅で「ブルーリボン賞」授賞式 (1/2ページ)

2008.10.26 15:29
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ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系をカメラに収める報道関係者や鉄道ファンら=26日、JR東京駅ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系をカメラに収める報道関係者や鉄道ファンら=26日、JR東京駅

 東海道・山陽新幹線を走る「N700系」が鉄道友の会主催の「ブルーリボン賞」に輝き、JR東京駅18番ホームで26日、授賞式が行われた。同賞は前年1年間に営業運転を開始した新型車両を対象に鉄道友の会会員による投票で決定する。「N700系」は同賞を含め13の賞を獲得した。鉄道友の会会長の須田寛会長(JR東海相談役)は「新幹線の第1ページを開いた0系が完全に引退する年に、N700系が世間的に評価を受けたことは感慨深い」としみじみと話した。

 「N700系」はJR東海、JR西日本が共同開発し平成19年7月にデビュー。カーブ時に空気バネで左右の車輪に高低差を付けることで、減速幅の少ない「空気バネ式車体傾斜システム」を導入し、東京〜新大阪の到達時間を2時間25分とし13年ぶりに5分短縮した。

 余った電力を架線に戻して他の車両で再利用する「回生ブレーキ」の効率を上げたり、連結部を滑らかなホロで覆って空気抵抗を減少させたりと省エネに努めた。パワーアップしながら消費電力は初代0系と比べて32%減(時速が同じならば49%減)、700系と比べても19%減少した。

 横揺れを吸収する「セミアクティブダンパ」と呼ばれる装置や、背もたれが倒れると連動して座面後部が沈み込む人間工学に基づいたシートを開発したことで乗り心地が向上。ビジネスマン向けにグリーン車のすべての座席にコンセントを備えた点なども評価された。

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ブルーリボン賞授賞式が行われた18番ホームに停車したN700系(左)、右は700系=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系をカメラに収める報道関係者や鉄道ファンら=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系(左)を背にカメラに収まる関係者。右は700系=26日、JR東京駅
鉄道友の会から贈られた「ブルーリボン賞」の授賞プレート。左がN700系、右が700系=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系新幹線をカメラに収める報道関係者や鉄道ファンら=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞授賞式の行われた18番ホームに停車中のN700系。右は700系=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系をカメラに収める報道関係者や鉄道ファンら=26日、JR東京駅
鉄道友の会から贈られたブルーリボン賞授賞プレートの除幕=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞の授賞式を控えた18番ホーム=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞の授賞式の後、N700系新幹線をカメラに収める鉄道ファンら=26日、JR東京駅
ブルーリボン賞授賞式で行われたくす玉割りのセレモニー=26日、JR東京駅

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