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法善寺横丁のうどん店に落語寄席
このニュースのトピックス:伝統芸能
「法善寺横町うどんせんば屋で落語寄席」 大阪ミナミの法善寺横町「うどん せんば屋」で落語の定席寄席がオープン。関西演芸協会の桂福団治がこけら落としを行った=21日、大阪市中央区難波のうどんせんば屋 (撮影・竹川禎一郎)小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の舞台として知られる大阪・ミナミの法善寺横丁のうどん店に、落語が楽しめる「せんば亭寄席」が21日、オープンした。同寺周辺は上方演芸ゆかりの地。境内では来春、定席演芸場も開設される予定で、上方文化の新たな発信地になりそうだ。
ユニークな取り組みを始めたのはうどん店の「せんば屋」。今年6月のオープン後、「店内で法善寺らしいイベントができないか」と考えていた経営者が、境内で進む演芸場の開設計画を知り、計画を推進する関西演芸協会の桂福団治会長に相談。上方文化復興のため若手育成の場を設けてほしいと協力を求められ、店内に寄席を設置することを決めた。
この日は店内を改装した1階奥のスペースで、桂会長らが招待客を前に落語を披露した。寄席は第2、4金曜の午後6時半開演予定。問い合わせは同店(電)06・6213・8001。
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