茨城県下妻市のイベント「砂沼フェスティバル」会場で18日、幅約1メートル、長さ約2.1メートルの巨大トンカツがキツネ色にカラリと揚がり、集まった市民の度肝を抜いた。
地場産業の養豚をPRしようと、青年会議所のメンバーがドラム缶2本分の食用油と、地元産豚肉約60キロを使って挑戦。完成品は通常の畳以上で「ギガントとんかつ」と命名された。
調理では、小倉敏雄市長らが慎重に豚肉を特注の大鍋に沈め、中火にかけてじっくりと待つこと20分。会場に香ばしいにおいが広がった。見守った市民は「見ただけで満腹です」。