[PR]
ニュース: 生活 RSS feed
“新葬祭”前途は有望? 散骨・自然葬、明朗会計・僧侶派遣… (1/3ページ)
このニュースのトピックス:旅
サービス多様化、業者続々
故人の生前の希望や遺族の意向を反映した新しい葬儀や供養の形が増え、商機が到来している。旧来のやり方や特定の宗教にこだわらず、遺骨を海や山にまく散骨などの自然葬を請け負ったり、適切なプランの提案と明瞭な料金を売り物にする業者が増えてきた。22日決まった自民党“新総裁”の前途は多難なようだが、こちらの“新葬祭”の視界は明るいかも!?。
島根県の隠岐諸島に浮かぶ面積約1000平方メートルの小さな無人島。10月から国内で初めて丸ごと散骨所に姿を変える。都会に住み「最期は故郷に帰りたい」という人らの願いを受け、戸田葬祭サービス(東京都板橋区)が地元出身の有志らと共同で島を買い取った。料金は地元出身者で11万2000円から。地元以外からも20万円前後で受け付ける。年間100人以上の利用を見込む。
8月12日の開所式の模様が報道されると、全国から問い合わせが殺到。来年5月に予定していた第1回の現地見学会を急遽(きゅうきょ)10月29〜31日に繰り上げ、50〜60代を中心に予想の2倍の20組40人が参加する。散骨の第一陣は早くも同30日に実施するという。
散骨所の管理運営会社カズラ(島根県海土(あま)町)の村川英信社長は「国立公園内なので、人の立ち入りも制限する。散骨後は島全体を見渡せる対岸の慰霊所から供養し、故人も“安らか”な環境で眠れる」と話す。
このニュースの写真
関連トピックス
[PR]
[PR]

