[PR]
ニュース: 生活 RSS feed
編集者の選択は正解? 表紙がうり二つ 同日発売の2誌
北京五輪を特集した「週刊朝日」「サンデー毎日」の増刊号が、競泳の金メダリスト、北島康介選手のまったく同じ写真を表紙に使っている。男子百メートル平泳ぎ優勝の瞬間で、AP通信のデビッド・フィリップ氏が撮影者。両編集部とも刊行後に「だぶっちゃった」(写真担当)と気付いたという。
朝日の書籍編集部は「これが一番、強い写真だった」。毎日の出版企画室編集部も「最良の1枚を表紙にした。これを超える写真はない」ときっぱり。仮に競合が事前に分かったとしても差し替えることはなかった、と口をそろえる。
米国では約14年前、米誌タイムとニューズウィークがともにO・J・シンプソン氏の同じ写真を用いて話題になったことがあるが、国内では珍しい。両編集部とも「聞いたことがない」とか。
五輪特集刊行が相次ぐ中で、コピーのようなそっくり雑誌は店頭でも注目を集めている。東京・大手町のある書店では「同じ27日の朝によく似た雑誌が問屋から入荷されて驚いた」。さて、売れ行きの勝負は−。
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]

