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飛行機ファンが「フライト検定」創設 民間旅客機の知識問う

2008.9.4 12:00
このニュースのトピックス
フライト検定を実施するエアライナークラブの原輝生さん(左)と河村直樹さん=大阪市中央区フライト検定を実施するエアライナークラブの原輝生さん(左)と河村直樹さん=大阪市中央区

 民間旅客機についての知識を問う「フライト検定」が創設され、10月26日に大阪と東京で第1回試験が実施される。利用者の視点で知識を深めてもらおうと、機体の種類や航路のほか、搭乗マナーについても出題される。検定を主催する民間の飛行機ファンクラブ「エアライナークラブ」(大阪市中央区)は「最近は鉄道ファンがブームだが、検定を通じて飛行機ファンのすそのを広げたい」と話している。

 検定は、国内航空問題が主体になる初級コースと国際分野中心の中級コースの2コース。今後、中級合格者が受験できるチャレンジコースとして上級も設置される。

 空港でのチェックインから搭乗、着陸するまでの流れや航空旅行分野の常識問題をはじめ、航空用語や航空機の歴史などが出題されるほか、「天然温泉の足湯のある空港は?」「大阪から東京に行くとき富士山が見えるのはどちら側の席?」といった内容の豆知識も盛り込む予定だという。

 エアライナークラブは、民間旅客機ファン約100人が所属し、新機種のファーストフライト搭乗会や、飛行機撮影会などを開催している。

 検定はクラブ発足25周年を記念して企画され、今年3月に、クラブ内に検定委員会を発足。問題作成などの準備を進めてきた。クラブ会長の河村直樹さん(28)は「検定で隠れ飛行機ファンを掘り起こしたい」と意気込んでいる。

 申し込みは9月10日まで。問い合わせはエアライナークラブ事務局((電)06・6281・9550)へ。詳細はホームページ(http://www.flight−kentei.com/)で。

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フライト検定を実施するエアライナークラブの原輝生さん(左)と河村直樹さん=大阪市中央区
フライト検定を実施するエアライナークラブの原輝生さん(左)と河村直樹さん=大阪市中央区
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