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産後うつなど妊産婦支援でケアセンター設立 厚労省
出産前のマタニティーブルーや産後のうつに陥っている妊産婦をサポート、育児放棄や虐待の防止するため、厚生労働省は来年度から、精神科の医師や助産師を配置した宿泊型の「ケアセンター」(仮称)を全国数カ所に設立する。
厚労省の構想によると、低料金で医師らのカウンセリングのほか、授乳や入浴指導、乳房マッサージが受けられる。本人の希望以外に、乳児健診などで自治体が必要と判断した場合も入所できる。入所期間は、約1週間。
センターの数や利用料などは今後詰めるが、当面は既存の病院への併設となる見通し。設置や運営に必要な費用の2分の1を国が補助、残りを都道府県が負担する。全国に先駆け4月から同様の事業を実施している東京都世田谷区の場合、利用料金は食事とケア付き1泊2日が5600円、日帰りは1600円。
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