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お盆の交通事故死が最少 「ガソリン高騰が一因」

2008.8.19 12:01
このニュースのトピックスエネルギー問題
帰省ラッシュで渋滞する13日午前の関越自動車道下り線。ガソリン価格高騰で交通量が減少し、交通事故死は史上最少だった帰省ラッシュで渋滞する13日午前の関越自動車道下り線。ガソリン価格高騰で交通量が減少し、交通事故死は史上最少だった

 お盆休みシーズンの9〜18日の交通事故死者数は、前年同期比30.2%減の143人で、日付別の統計が残っている昭和45年以降で最も少なかったことが、警察庁のまとめで分かった。

 発生件数は1万8278件、負傷者数は2万3571人で、それぞれ前年比で20.6%減、22.3%減と大幅に減少。同庁は「ガソリン価格の高騰で交通量自体が減ったことが一因ではないか」としている。

 まとめによると、死者数は飲酒運転によるものが10人減の9人。帰省した人が関係した事故によるものは11人減の5人。都道府県別では、茨城、神奈川、長野が8人で最多。山形、富山、徳島、高知、長崎はゼロだった。

 また、今年の交通事故死者数は18日現在で3000人を超え3011人に。年間死者数が54年ぶりに5000人台となった昨年より25日遅く、統計が残っている中でも最も遅いペース。

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帰省ラッシュで渋滞する13日午前の関越自動車道下り線。ガソリン価格高騰で交通量が減少し、交通事故死は史上最少だった
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