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イベントに足湯“出前” 福岡の温泉地協会のサービス好評
福岡県観光温泉地協会が県内7つの温泉を売り込もうと始めた移動式の足湯が評判だ。九州国立博物館(同県太宰府市)のイベントでは1日平均500人を超す利用があったほか、各地のイベントにも呼ばれ「歩き疲れた足を癒やせる」と人気があるという。
くみ上げてトラックで“出前”するのは福岡市の博多、筑紫野市の二日市、宮若市の脇田、朝倉市の原鶴、うきは市の筑後川、久留米市の片の瀬、筑後市の船小屋の各温泉。
ヒノキの湯船は6人用と12人用があり、いずれも座席部分は畳で、湯が竹筒から流れ落ちる純和風のしつらえ。出前料金は福岡市から約50キロの範囲で1日約15万円から。同協会の野沢隆志事務局長は「九州には大分など有名な温泉地が多いが、福岡は観光客そのものが多い。温泉の知名度が低い福岡の足場を足湯で固めたい」と意気込んでいる。
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