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帰省ラッシュがピーク 東北道で渋滞55キロ、新幹線や空の便も混雑
このニュースのトピックス:地域の話題
お盆を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが13日、鉄道などでピークを迎え、高速道路は渋滞が発生、新幹線や空の便は混雑した。
高速道路の下り線は、早朝に東北自動車道の矢板北パーキングエリア(栃木)を先頭に55キロの渋滞。関越自動車道は東松山インター(埼玉)から41キロ、中央自動車道も相模湖インター(神奈川)から38キロの渋滞となった。
JRの指定席予約状況は原油高の影響もあって昨年よりも4%増加。午前中に東京駅を出発する東海道新幹線は指定席がほぼ満席となり、東北新幹線でも混雑が続いた。
羽田空港から各地へ向かう空の便も午前中はすべて満席に。出発ロビーはお土産を買い求める人たちでにぎわった。
Uターンラッシュのピークは鉄道、航空ともに17日になる見通し。
一方、関西でも帰省ラッシュが13日、鉄道などでピークを迎えた。
日本道路交通情報センターなどによると、名神高速道関ヶ原インター(岐阜)付近の西宮方面行きで約30キロの渋滞。阪和自動車道でも下津インター(和歌山)付近で16キロの渋滞となった。
JR西日本によると、山陽新幹線は新大阪を出る博多方面が、午前の指定席がほぼ満席になった。今年はガソリン価格が高騰した影響で「マイカーよりも鉄道」という利用客も多くみられた。
JR新大阪駅は、大きな荷物を持って新幹線を利用する家族連れらで混雑した。新幹線自由席の乗車率は軒並み120%を超え、新宮行き「スーパーくろしお」を始め特急列車も100%を超えた。同社によると、Uターンのピークは16〜17日の見込み。
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