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霊長類がピンチ! 半数に絶滅の危機
このニュースのトピックス:エネルギー問題
地球上に生存する霊長類634種の半分近い303種が絶滅の危機にあり、うち69種は絶滅の恐れが極めて高いとの調査結果を、国際自然保護連合(IUCN)と国際的な環境保護団体、コンサベーション・インターナショナル(CI)などの研究グループが5日、発表した。世界の霊長類の生息状況に関する初の包括的な評価という。バイオ燃料開発ブームもあって急速に進んでいる森林伐採や狩猟が主な原因。
絶滅の恐れが極めて高い69種は、スマトラオランウータンなどの大型類人猿から、小型の原猿類までさまざま。ベトナムのトンキンシシバナザルや、約140匹しかいないとされるマダガスカルのオオタケキツネザルなども含まれる。
東南アジアで特に深刻で、カンボジアでは生息する霊長類の90%が、ベトナムでは86%が「絶滅の危機にある」と評価された。
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