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競艇場に大魔神が“降臨” 怒りの形相で直立
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昭和の特撮映画の名作「大魔神」シリーズに登場するキャラクターの像2体が、江戸川競艇場(東京都江戸川区)の出入り口に“降臨”し、来場者を驚かせている。
映画シリーズは3作あり、いずれも昭和41年に制作。戦国時代を舞台に、柔和な表情を浮かべた武神の埴輪(はにわ)像が支配者に理不尽な扱いを受けた民衆の怒りを代弁、憤怒の形相の大きな大魔神の姿に変身する場面が見どころだった。
競艇場の向かって左側に褐色の大魔神、右側に変身前の白っぽい武神が立って見下ろす。著作権を所有する角川映画の許可を得た競艇場が今年5月、映画の設定と同じ高さの像を再現、台座を含めると5・7メートルにも達する。大魔神の怒りの表情は迫力十分。足を止め、携帯電話で記念撮影する年配客の姿もみられるという。

