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「大暑」うだる列島 午前中から各地で真夏日

2008.7.22 11:22
このニュースのトピックス天気・季節の話題
巣鴨地蔵通り商店街で、気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われた。主催者の女性も浴衣で打ち水を行い、地球温暖化防止をアピールした=22日午後、東京都豊島区(小野淳一撮影)巣鴨地蔵通り商店街で、気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われた。主催者の女性も浴衣で打ち水を行い、地球温暖化防止をアピールした=22日午後、東京都豊島区(小野淳一撮影)

 22日は一年で最も暑い時期とされる二十四節気の「大暑」。高気圧に覆われた西日本と山越えの乾いた熱風が吹き下ろす「フェーン現象」気味となった北陸を中心に、午前中から気温30度以上の真夏日となり、暦どおりの厳しい暑さとなった。

 気象庁によると、午前10時までに島根県の益田と石川県の小松で34.0度、大阪府の堺で33.8度、富山市の秋ケ島と鳥取県の米子で33.6度、大分県の中津で33.5度を記録した。

 7月は全国的に気温が高めに推移しており、35度以上の「猛暑日」が岐阜県の多治見で8日、京都で6日、名古屋と熊本で5日に達している。

 二十四節気は、考案された中国・華北の気候に基づいており、日本列島の暑さのピークはこれから。気象庁の向こう1カ月の予報によると、北日本の気温は平年並みか高く、それ以外の地域は平年より高いと見込まれている。

 東京都豊島区の巣鴨地蔵通り商店街ではこの日、気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われ、小池百合子・元環境相をはじめ、主催者の女性らが浴衣姿で打ち水を行って地球温暖化防止をアピールした。

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巣鴨地蔵通り商店街で、気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われた。主催者の女性も浴衣で打ち水を行い、地球温暖化防止をアピールした=22日午後、東京都豊島区(小野淳一撮影)
東京・豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われた。小池百合子・元環境相(右から4人目)も参加した =22日、午後、東京・豊島区 (小野淳一撮影)
東京・豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われた。小池百合子・元環境相(右から4人目)も参加した =22日、午後、東京・豊島区 (小野淳一撮影)
東京・豊島区の巣鴨地蔵通り商店街で気温上昇を抑えるため昔から行われている「打ち水」が行われた。飛び入りの男児は大喜びで水をまいていた =22日、午後、東京・豊島区 (小野淳一撮影)

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