MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

【航空ファン必見】「半個室」JALの新ファーストクラス ぐっすり快眠 使い方いろいろ (1/2ページ)

2008.7.21 10:46
このニュースのトピックストレンド
JALの新しい国際線ファーストクラス「JALスイート」JALの新しい国際線ファーストクラス「JALスイート」

 日本航空(JAL)は8月から、国際線のファーストクラスに新シートを導入する。1席ずつを簡易な壁で仕切り、プライベート感を重視した「半個室型」だ。シンガポール航空の超大型機、エアバスA380型機やエミレーツ航空(アラブ首長国連邦)などで個室タイプの座席が導入されており、ファーストクラスの高級化はますます進む。

 ■米国路線に8席

 新しいファーストクラス「JALスイート」は、8月1日から成田〜ニューヨーク間、9月13日から成田〜サンフランシスコ間を運航するボーイング777−300ER型機に8席設置される。来年度以降、シカゴ、ロサンゼルスへの路線にも導入予定だ。

 新シートは低めの壁で囲まれた半個室タイプ。完全に仕切られてはいないので客室乗務員が配慮しやすい構造でもある。

 座席を倒せば、長さ199センチ、幅84センチのベッドに。スウェーデンのテンピュール社の寝具を採用し、低反発マットレスは同社との共同開発。「しっかり眠れます」と担当者。快適な睡眠にこだわったという。

 夫婦、カップルなど2人旅の楽しみ方もある。

 従来のファーストより約20%拡大したスペースは2人での利用が十分可能。オットマン(足乗せソファ)を対座シートとして使って2人での食事、会話もできる。また、中央に並ぶ席を仕切る電動式パーティションを降ろして“2人部屋”のような使い方も。

このニュースの写真

JALの新しい国際線ファーストクラス「JALスイート」
新しい国際線ファーストクラス「JALスイート」を装備したボーイング777-300ER型機=成田空港JAL整備工場
国際線の新しいファーストクラス「JALスイート」
「JALスイート」。半個室タイプで、テーブルを移動すると2人が座ることもできる
JAL国際線の新しいファーストクラス
ファーストクラス。個人用モニターも19インチと大きな画面。オットマン(足乗せソファー)の下もカバンなどを収納できる
199センチのベッドになるファーストクラス。スウェーデンのテンピュール社と共同開発した低反発マットレスも用意されている
ファーストクラス。座席横に収納スペース、眼鏡入れがある
座席横に小さな鏡も隠れていた
ファーストクラスの機内食。洋食はA5ランク和牛のフィレ肉ステーキ。ソースか塩を選ぶこともできる
ファーストクラスの機内食。重箱を開けると6種の小鉢が出てくる「かさね前菜」(右)。酒に合う珍味小鉢(奥)は食事時以外の注文も可能
ファーストクラス専用のバーカウンター。生産量が少ない幻の焼酎、鹿児島産「森伊蔵」も(右上)
JALの新しいエグゼクティブクラス(ビジネスクラス)「JALシェルフラット・ネオ」
エグゼクティブクラス。マガジンラック、ペットボトル入れや小物入れが充実。個人用モニターは15.4インチで従来の1.5倍
エグゼクティブクラス
エグゼクティブクラス。リクライニングを水平にしても、後にもたれることがないシェル構造の座席
座席横にも眼鏡入れ、ペットボトル入れを用意
エグゼクティブクラスにもバーカウンターを用意。長時間のフライトには気分転換も必要?
エグゼクティブクラスのバーカウンターには、写真を展示した「スカイギャラリー」も
エコノミークラス。ヘッドレストは頭の動きにフィットする構造。高さも調節できる

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。