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都庁で夕張物産展 猪瀬副知事らがメロンを販売
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全国の自治体が交代で出店している東京都庁(新宿区)の「全国観光PRコーナー」で15日、財政破綻(はたん)した北海道夕張市の観光物産展がスタートした。店頭では特産品のメロン約300個が半額以下の特別価格で販売され、来庁者が次々に買い求めるなど、初日からにぎわいを見せた。20日まで開催。
正午過ぎに行われたオープニングセレモニーには、都から夕張市に派遣されている20代の男性職員2人をはじめ、職員の派遣を発案した猪瀬直樹副知事、夕張市の藤倉肇市長が出席。藤倉市長は「東京都民の皆様には、あたたかい支援をいただいている」と感謝し、「どうか夕張のおいしさを味わっていただきたい」とアピール。猪瀬副知事も「夕張のメロンの味わうところから夕張の良さを知ってほしい」と懸命にPRしたうえ、セレモニー終了後には藤倉市長らとともに店頭に立ってメロンを売りさばいていた。
メロンは小玉が1個1500円、中玉が1個2000円。毎日午後0時半から数量限定で販売する。
このほか、メロンを使ったゼリーやようかん、長いもの焼酎や石炭ビールなど約80種類の特産品を取りそろえている。
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