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はしかの追加接種わずか2割 厚労省「無料なのでぜひ夏休みに」
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はしかの発症予防にはワクチンの2回の接種が有効だとして、今年から始まった全国の13歳と18歳全員を対象にしたワクチンの追加接種が低迷している。12日までの厚生労働省の推定では、6月末時点の接種率が、わずか20%程度にとどまっている。
追加接種の効果を上げ、はしかの流行を抑えるには、最低でも95%に受けてもらうことが必要なため、同省は都道府県などに、未接種者を確認し接種を勧めるよう要請するとともに、対象者や保護者に「接種は無料なので夏休みにぜひ受けて」と呼び掛けている。
追加接種は、全国で休校などが相次いだ昨年の10〜20代のはしか流行を教訓に、はしかへの免疫がないか低下した若い世代への対策として4月にスタート。公費負担で受けることができ、厚労省は6月末までを、積極的に接種を求める重点期間としていた。