大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が8日、最後の営業日を迎えた。50人を越える報道陣が待ち構える中、看板人形の「くいだおれ太郎」は、午前11時の開店を前に、午前9時40分ごろ登場。「永いことありがとう おおきに 太郎」と最後の“あいさつ”のふきだしが付けられた。隣には弟分の「くいだおれ次郎」も登場。“2人”で最後の日を盛り上げる。
女将の柿木道子さん(67)は開店前にタオルで太郎の手や顔をぬぐい、「今日一日頑張ろうな」「次郎も頼むよ」と元気に声をかけていた。