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【洞爺湖サミット】初のNGO専用の会見場 「意見反映のほうが重要」 (1/2ページ)

2008.7.8 01:19
このニュースのトピックス温暖化
NGO専用の会見場で会見する市民団体ら =7日午後、北海道留寿都村の国際メディアセンター(撮影・杉浦美香)NGO専用の会見場で会見する市民団体ら =7日午後、北海道留寿都村の国際メディアセンター(撮影・杉浦美香)

 主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)では、国内外のメディアの取材拠点である国際メディアセンター(留寿都村)にサミットの歴史の中で初めて、非政府組織(NGO)のための共同作業ルームと専用の記者会見場が設けられた。温暖化問題、アフリカ開発など地球的課題が広がる中、NGOの声が無視できなくなっているためだが、「合意内容にNGOの声が反映されるかどうかが重要」との声も上がっている。

 作業のための部屋は各国の報道官オフィスと同様の設備で、コピー機4台、プリンター4台、ファクスを含め電話6台。記者会見場は50〜60人を収容でき、サミットが開幕した7日は、早速、気候変動や食料高騰など国際的に活躍するNGOらが朝から夕刻まで精力的に記者会見を行っていた。

 平成12年の九州・沖縄サミットでは、メディアセンターから数百メートル離れた地元公民館にNGOが作業場所が設けられたのと比べると格段の進歩という。ただ、NGOの登録者は約100人と制限された。

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NGO専用の会見場で会見する市民団体ら =7日午後、北海道留寿都村の国際メディアセンター(撮影・杉浦美香)
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