ニュース: 生活 RSS feed
【ゆうゆうLife】年金で海外暮らし イミグレーションでは低姿勢に (1/2ページ)
「イミグレーションでは低姿勢に」が通説になっている。反抗したり、生意気な態度だと、ビザ取得に影響するというのだ。タイでは、31日以上の滞在にはビザが必要で、私はいつも観光ビザでチェンマイに入っていた。長く住むには面倒なので、昨年12月、長期に滞在できるビザを申請することにした。
タイの長期滞在ビザには、「年金ビザ」と「ロングステイビザ」の2種類がある。月に6万5000バーツ(約20万8000円)以上の年金があれば、年金ビザは日本で比較的簡単に取得できる。が、私の年金は月に約5万1000バーツ。日本では年金ビザがとれない。
50歳以上の人向けのロングステイビザは、タイ国内の銀行に80万バーツ(約256万円)の預金があれば取得できることになっているが、日本で申請すると面倒な手続きが必要。一方、タイ国内でなら、どちらのビザも案外簡単に入手できる。私のケースをご紹介しよう。
タイ国内で年金ビザを申請するには、パスポート以外に、年金証書を領事館で英文に翻訳してもらい、証明を受けたものが必要だった。年金の少ない人は、年金と預金を足して80万バーツあるとの証明がいる。そのため預金残高証明書と通帳のコピーを用意しなければいけない。

