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同性愛者の結婚ビジネスに沸くカリフォルニア

2008.6.10 01:12
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 【ウエストハリウッド(カリフォルニア州)=USA TODAY(ウィリアム・ウェルチ)】今月17日から同性愛者同士の結婚が合法となるカリフォルニア州の産業界が、その経済効果に期待を寄せている。

 ウィリアムズ研究所のブラッド・シアーズ教授によると、カリフォルニア州に住む同性愛カップルは10万2000組以上。そして、6万7000組以上が結婚するためにカリフォルニア州を訪れるという。その経済効果は今後3年間で、6億8360万ドル(約683億6000万円)とも言われる。

 同性愛者が多いウエストハリウッドの観光局は同性愛者向けの雑誌に「ウエストハリウッドこそ、同性愛カップルの皆さんに最適な結婚・ハネムーンの場所」との広告を掲載。パームスプリングのスティーブ・プーニエ市長は、“解禁日”の午前8時から行われる男性カップルの結婚式に出席の予定。「この法改正は街の経済に大きなインパクトをもたらす」と予測している。

 ウエストハリウッドで生花店を営むマイケル・ペトロフさんは「仕事は増えると思うが、まだ、具体的な実感はない」。だが、同性愛カップル向けに2泊3日の結婚式プランの提供を始めたハイランズリゾートには、すでに数組の予約が入っているという。

(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.

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