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【私も言いたい】料理使い回し 根強い「氷山の一角」の見方 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:食の偽装
持ち帰りの定着を
埼玉・女性会社員(28)「飲食店には食べ残しを持ち帰るシステムを確立させてほしい。ヨーロッパで暮らしていた時は、よく、食べ切れなかったピザを持ち帰っていた。世界的な食糧危機が始まっている今、料理を今まで以上に大切にすべきだ」
海外在住・女性会社員(35)「日本では、食べきれずに残ったものを持って帰るシステムが定着していないと思う。持ち帰る制度が定着すれば、使い回すこともできなくなるはずだ」
大阪・女性自営業(50)「私は食べ残すほどの料理を頼まないようにしている。料理を持ち帰る必要はないと考える。あらかじめ写真やイラストで料理を客に見せて不要な物をチェックして外せるようにするなどのシステムを導入し、食べきれない量を注文しないような対策を打ち出してほしい」
◇
《使い回し》 大阪市中央区の料亭「船場吉兆」で客が食べ残した料理を、別の客に使い回していたことが明らかになった。その前には賞味期限の不正表示や牛肉や鶏肉の産地・原材料偽装が発覚。同店は「もったいないから使い回しをした」と釈明していたが、女将の湯木佐知子社長が28日付で廃業すると発表した。
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