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京都市の観光情報、グーグル・アースに掲載

2008.5.26 20:29
このニュースのトピックスグーグル

 京都市は26日、米インターネット検索最大手の「グーグル」と提携し、無料ソフトウエアの電子地球儀「グーグル・アース」で市が提供する観光情報が掲載されるようになったと発表した。都市単位での提携は世界初といい、市観光振興課は「世界のあらゆる人に京都をアピールできる」と意気込んでいる。

 グーグル・アースは衛星写真を張り付けた地図を、縮尺や方角を自在に変えて見ることができるサービス。地図上に道路や建物、国境などさまざまな情報を示すマークを表示する「レイヤ」という機能があり、グーグル社がこのレイヤに「京都観光」というメニューを新たに加えた。

 クリックすると、神社仏閣など94カ所に舞妓(まいこ)をイメージしたマークが表示され、個々をクリックすると市が提供する写真とともに、日本語と英語の解説が表示される。

 これまでレイヤに登録されていた観光情報は、エジプトやニュージーランドなどの国単位だけで、都市レベルではなかった。市観光振興課は「レイヤにはグーグル社が厳選に厳選を重ねたものだけが載ることができる。地球上から『京都』が選ばれたことの価値は非常に大きい」と話している。

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