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【停車場ストーリー】東急電鉄東横線・日吉駅 今一番勢いのある学園駅 (1/2ページ)
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茶色い外壁の駅舎がオブジェのような印象の東急電鉄東横線日吉駅(横浜市港北区)。半地下の2つのホームの上に人工地盤が設けられ、4階建てのビルが立つ。東西自由通路には吹き抜けのアトリウムがあり開放的な雰囲気。自由通路の中心に設置された巨大な球体のモニュメント「虚球自像(こきゅうじぞう)」は「銀玉」の愛称で待ち合わせなどに利用され、駅のシンボルとして親しまれている。平成11年には「関東の駅百選」(国土交通省選定)に選ばれた。
東京と神奈川を結ぶ新設鉄道“東横線”のほぼ中間地点に大正15年に誕生。まちづくりの一環として誘致を働きかけた慶応大学が昭和9年に日吉キャンパスを開校し、以来、学園を核に宅地化が一挙に進んだ。
町の発展とともに歩んできた日吉駅はさらなる進化を遂げようとしている。今年3月30日には日吉駅〜中山駅(同市緑区)間を結ぶ「横浜市営地下鉄グリーンライン」が開業した。グリーンラインで2駅離れた高田駅から買い物にやってきた夫婦は「日吉に来るのが楽になった」と話す。グリーンライン開通後に慶応大学に入学した青葉区に住む男子学生(18)は「今まで日吉に出るには遠回りしていたが、いいタイミングで開通してくれて助かっている」と声を弾ませる。











