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ルー大柴さん「温暖化調査隊」代表に セミ鳴き声披露
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ミーンミンミン、シャワシャワシャワー。環境省が7月から始める地球温暖化の影響に関する身近な生物調査「いきものみっけ」で調査参加者「みっけにん」代表を務めるタレントのルー大柴さん(54)が21日、環境省を訪れ、鴨下一郎環境相とセミの鳴き声競演をした。
ルーさんは、そろいのTシャツ姿で見事なミンミンゼミの鳴き声を披露した鴨下環境相に「リトルうまいですね」とルー語で対応。クマゼミは群れで鳴くと聞くと、「さあ、レッツ・ツギャザーやりましょう」と鳴き声の大合唱となった。
「いきものみっけ」は、セミやチョウなど温暖化の影響を受ける身近な生物について「みっけにん」となった市民が調べてインターネットや携帯電話などで情報を寄せる取り組み。調査は四季ごとに3項目で計12項目。夏はミンミンゼミやクマゼミなどの鳴き声が聞こえた日や場所などの情報を送る。温暖化の影響に絞った調査は初めて。
地球温暖化というと南極の氷が溶けたり海面が上昇したりする遠い外国の現象に思われがちだが、実は身近な生きものも影響を受けてることを知ってもらうのが狙い。二酸化炭素(CO2)排出削減など温暖化防止の取り組みにつなげていきたいという。
環境省は全国で100万人の参加を目指している。


