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【近ごろ都に流行るもの】ホステス本 夜の蝶を女性が支持 (1/2ページ)

2008.5.19 21:24
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「悩み多い時代だからこそ、女性がきれいに女っぽく、明るくいようと意識することが大切」と話す蝶々さん(撮影・重松明子)「悩み多い時代だからこそ、女性がきれいに女っぽく、明るくいようと意識することが大切」と話す蝶々さん(撮影・重松明子)

 かつては「身を落とす」イメージもあった「夜の蝶(ちょう)」が若い女性のあこがれの職業になっているという。

 三浦展氏の「日本溶解論」を読んで仰天した。15〜22歳女性に対する「なりたい職業、してみたい仕事」アンケート(複数回答)で「キャバクラ嬢・ホステス」が9位にランクイン。公務員や看護師をはるかにしのぎ、高校生の20%、大学生21%、正社員33%がおミズ志望なのだ。著者が主宰するカルチャースタディーズ研究所が昨夏、携帯電話で行った調査の結果。三浦氏は、同時期に放送されたテレビドラマ「女帝」の影響や、一昨年の衆院補選で元キャバクラ嬢の経歴をバラされながらも当選した女性議員の話も引き合いに出し、「もはや日陰の水商売の女ではなく、若い女性が1度はしてみたい、おしゃれで楽しい職業なのかもしれない」と結んでいる。

 一昨年、キャバクラ嬢向けに創刊された月刊誌「小悪魔アゲハ」は公称35万部。売り上げを支えるのは読者の半分を占める素人女性だ。キャバ嬢のメークやヘアスタイルが「かわいい」「マネしたい」と支持されているそう。モデルの3割が現役キャバ嬢。「かわいいコを探したらそういう割合になったが、それは現代の縮図では。高収入のバイト感覚でとらえられ、夜の仕事は大人が考えているよりもリアルで身近。勤務先の店名も誌面に出しています」と、自身もキャバクラ勤めの経験がある中條寿子編集長(30)。

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「悩み多い時代だからこそ、女性がきれいに女っぽく、明るくいようと意識することが大切」と話す蝶々さん(撮影・重松明子)
ホステスやキャバクラ嬢経験者による本

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