西日本は13日夜から大気の状態が不安定になり、大阪市内では14日未明にかけて4時間以上にわたって激しい雷雨となった。14日も日本列島の広範囲で低気圧が広がり、気象庁は突風や雷雨、ひょうの恐れがあるとして警戒を呼びかけている。
大阪管区気象台によると、上空約5500メートルの朝鮮半島の海上に氷点下27度の強い寒気を伴った低気圧があり、東北東に進行している。
紀伊半島付近にも低気圧があり、14日夜にかけて太平洋岸を東北東に進み、東海から関東の太平洋側に暖かく湿った空気が流入するという。