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後悔、感謝…思い届け 20代遺児らが母への文集
母の日の11日、病気や自殺などで母を亡くした20代の若者が、母への思いを全国から集めた文集「101年目の母の日〜今、伝えたい想い」を発行した。今も込み上げる悲しみ、悔しさ、育ててくれた感謝が切々とつづられている。
宮城や千葉、京都などの20代の大学生ら7人が、米国で100年前、追悼を目的に母の日が始まったことを知り企画。公募に応じた16都府県32人(21〜80歳)とメンバー7人分を掲載した。
滋賀県の看護師(25)は、入院中の母が吐いたりするのを「汚い」と思ったと後悔の念を寄せ、3年前に母が病死した宮城県の女性(27)は、これまで母の日は自分と関係ないと考えてきたが「この世界に母がいない人は誰もいない。お母さん、本当にありがとう」と感謝を伝えた。