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ストップ自殺 東京・杉並で街頭キャンペーン
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ちょっと待って、死んじゃダメ−。硫化水素による自殺が相次ぐ中、東京都杉並区のJR中央線阿佐ケ谷駅周辺で10日、自殺防止を呼びかける街頭キャンペーンが行われた。
デザイン会社社長で、自身も重度の鬱病(うつびょう)にかかった経験のあるオキタ・リュウイチさん(32)が中心となって主催。積極的に自殺対策を進める杉並区も協力した。
道行く人には、遺族の娘が自殺した父親に向けて書いた手紙「天国のお父さんへ」が配布された。さいたま市の高校1年の女子生徒(16)は「私の周辺にもリストカッターは多い。イベントは前向きになれるきっかけだと思う」と話していた。