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神戸の人気ベイエリア、ホテル建設ラッシュ (1/3ページ)
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間近に迫る山の風景と異国情緒で人気のミナト神戸のベイエリアを中心に、ホテルの新規建設計画がラッシュだ。平成22年春までに計7つのホテルがオープンを予定しており、完成すれば客室数は一気に約1000室増える。18年に開港した神戸空港の好影響などが背景にあるとみられるが、地元のホテル業界関係者からは「ホテルの数に見合う集客施設が不足している」と、過剰供給を懸念する声もあがっている。
■人気のベイエリア
7つの新規ホテルはすべてがJR東海道線より南のベイエリアに建設される。同線南側にある旧外国人居留地はかつて神戸の金融の中心地として栄えたが、7年の阪神大震災後はブランドショップやレストランの進出が相次ぎ、人気のエリアとなっている。
神戸市は17年2月にベイエリアの再開発プランを策定し、旧外国人居留地などの再開発に着手。大正5年に完成した大型船舶の接岸可能な新港第1突堤には、約2万7000平方メートルに384室のホテルや映画館、スポーツ施設からなる複合施設を誘致した。
また、同じくベイエリアのハーバーランドには全70室がスイートルームの高級ホテルの建設が決まっている。



